会社概要
「衛生管理優良施設認定制度」を運営する 一般社団法人 抗菌防カビ清掃技術研究所(防カビ技研) についてご紹介します。私たちは、日本中のカビ・細菌による汚染問題の解決に取り組む一般社団法人です。温浴施設の衛生管理を支援し、日々の衛生に取り組む施設を評価・認定しています。

私たちについて
(一社)抗菌防カビ清掃技術研究所(防カビ技研)は、特許のカビ取り・防カビ技術と、レジオネラ属菌をはじめとする細菌対策を専門とする一般社団法人です。数多くの医療施設や食品スーパーに生えたカビの除去・防止に取り組むほか、風呂釜洗浄・防カビ対策などの技術講習という教育事業を行っています。全国に約100社が加盟する、微生物(主にカビ・細菌)専門の団体です。
こうした調査・研究・教育の一環として、温浴施設の衛生管理を評価・認定するのが「衛生管理優良施設認定制度」です。日々、目に見えない衛生の努力を続けている施設が、正しく評価される仕組みを目指しています。
会社概要
事業者登録番号
教育事業(洗浄・防カビ技術の提供)
環境事業(自然災害による二次災害の防止/防カビ特許技術による建造物の保存)
調査・研究事業(洗浄剤・防カビ剤の効果測定)
温浴施設の衛生と私たちの役割
温浴施設で最も警戒すべきなのが、循環式浴槽配管などに潜むレジオネラ属菌です。その発生原因とされる「バイオフィルム(配管内生物膜)」を、配管へのダメージが少ない方法で除去し、機器の長寿命化と衛生維持を支援しています。
当研究所では、公的衛生研究所で発表された「配管内生物膜除去効果」の成果をもとに、温浴施設の衛生維持に関する無償の実地モニタリング試験を実施しています。こうした取り組みの延長として、日々の衛生運用を継続する施設を評価するのが「衛生管理優良施設認定制度」です。

温浴施設のカビ・防カビ対策
温浴施設は高温多湿で、脱衣所・浴室の天井・タイル目地・換気口などにカビが発生しやすい環境です。カビは見た目や臭いの問題だけでなく、細菌の温床にもなり、施設の印象や建物の寿命にも影響します。
当研究所は、カビ取り防カビ研究一筋40年以上の博士が開発した、行政機関認定(国土交通省・経済産業省)の特許技術を使用しています。基本の工程は「① カビ取り洗浄 → ② 深部殺菌 → ③ 防カビコーティング」の3つ。カビ・細菌を除去し、通気性のある被膜で長期間の再汚染を防ぎます。温浴施設向けの防カビ対策も、今後さらに拡充してまいります。

第1工程:カビ取り洗浄
対象面に発生した大きなカビを除去。防カビ剤がしっかり定着でき、カビの悪臭も消臭できます。

第2工程:深部殺菌
カビの栄養源となる細菌の代謝物まで除去。これを取り除かない限り、長期間の防カビ効果は実現しません。

第3工程:防カビコーティング
微生物のいなくなった面に、通気性のある被膜防カビ剤を塗布。調湿性を保ちながら年単位で対策します。
素材の防カビ効果を測る「カビ抵抗性試験(JIS Z2911)」の一般的な最長日数は28日間です。当研究所は研究施設の協力のもと、その36倍に相当する1008日間(28日ごとに約100万個のカビ胞子を噴霧)を、再発ゼロで通過しました。
監修者・学術顧問
古畑 勝則
麻布大学 名誉教授
レジオネラ属菌研究40年以上の第一人者。当研究所の講習・衛生対策を監修しています。
吉田 政司 博士
防カビ研究一筋40年
特許第1451611号の発明者。著書『カビを防いで快適生活』。当研究所の防カビ技術を監修しています。
特許技術・第三者試験・商標登録
品質と信頼を守るため、技術・試験・登録はすべて正式なものに基づいて運用しています。
※一部の特許は特許期間満了により「特許取得実績」として記載しています。※監修会社が取得した特許名を、当研究所では「高耐久型防カビ工法」と呼んでいます。※2025年8月より、特許技術関連は無断使用を防止するため当研究所が管理しています。※上記の特許情報・試験・商標登録情報は2024年4月のデータに基づきます。
会員への称号付与
各種講習を修了し会員となった方には、以下の称号を付与しています。